10ドル

●スマップの「10$」を久しぶりにカラオケで歌う機会があった。 ●自分で歌って、あらためて歌って、カラオケの画面にでてくる言葉をみながら、いい曲だなあ。いまの自分にぴったりだなあと思った。この歌がでて20年くらいたつんじゃないだろうか。当時、女子高校生だったいとこが、みっだら~、みっだら~、とうなってはげらげらうけていたことを思い出した。そんな彼女もすでに一児の母である。 ●それにしても、A!1doller B!2dollers 3doller(みっだら~)である。よくできている。どっから、こんな英語と日本語とがぐちゃぐちゃになったしゃれのような歌詞がでてくるのだろう。曲もしまりがいい。どこからはじまって、どこでおわるかわからないようなフワフワ感は一切なく、単純でリズムにのって、どんどん疾走していくような爽快さ。そのわりに急にあがったり、下降したりを繰り返す言葉のトーンがからまりあって、よ...

» 続きを読む

| | コメント (0)

ピンク色の壁と黒いテーブル

●東北大学病院の近くにスープカレーの店がある。小さな店だが、土曜日の昼過ぎにいい香りにひきこまれて、二階へどうぞ!と二階カウンター席に座る。 ●カレーができあがるまで水を飲みながら、ケータイやパッドをいじる。腹減った。空腹の苦痛をまぎらわせようとせめてもの抵抗。 ●スープカレーって、韓国料理のクッパのカレー味なんじゃないか?ビビンバみたいにぐちゃぐちゃにしたらうまいんじゃないか?テーブルにおいてあるスプーンが余計な想像をかきたてる。ピンク色の壁と黒いテーブルクロスがデインジャラスな私を呼び覚ます。 ●気がつけば、カレーがやってくる。おもむろにカレースープとごはんを混ぜる。混ぜる。混ぜる。これはうまい。

» 続きを読む

| | コメント (0)

ハンコ屋

●職印をつくりたくて、一番町のハンコ屋に行った。 ●はじめてはいった店なのに、以前来たことがあるような不思議な感じがした。 ●新しい仕事は、一つ何かをすると、次がまた一つ見えてくる、というような感じで、はじめから全貌が見えていているようなものではない。一年後どうなっているのか、見当もつかない。しかし、胸の奥からわきあがる前進する力が腰痛のなか純化してあらわれてくるようで、楽しい。 ●とにかく、赤くて、四角いハンコがないと、なんの書類もつくれないので、いまは新しい仕事について、何も語れないけれども、いろいろ考えてはいる。

» 続きを読む

| | コメント (0)

軽くラーメン

●毎週、火曜日、花京院から広瀬町に行く途中、仕事帰りなので、腹がへる。腹が減っては戦ができぬ、と軽く中華そばを食べたくなる。これから大切な練習を目前にして、食べ過ぎると動きが悪くなるだろうし、練習が終わったらまた一杯飲んだりするので、あくまでも軽くである。ゆえに、大盛りにはしない。そして、ビールや酒ともいっしょにできない食べ方。 ●県民会館裏にある徐州楼の中華そばは何度食べても飽きない。徐州楼の中華そばって無性に食べたくなる時があるという先輩がいたが、私も同感だ。そして、昨日は、県庁近くのだんごの藤屋でしょうゆ団子と中華そばでやってみた。団子と中華そばってどうなんだろうと思うが、やってみると、これまたうまい。どちらの店も広瀬町まで歩く途中なので、錦町公園交差点での信号のきりかわりのタイミングをみて、どっちに行こうか決めてみるのもおもしろい。西に抜けるのなら、徐州楼。北に抜けるのなら、藤屋。...

» 続きを読む

| | コメント (0)

バーから本をもらう

●私は同人誌に文章を寄稿したりする。そうすると、できあがった同人誌を購入し、読んでほしい方に配ったり、郵送したりすることがある。 ●せっかくの宝だ。隠していてもしょうがない。そうすると、どうも私は文章を書くのが好きだということがばれてしまう。そして、お酒についても、ただたくさん量を飲んでくだをまくときもあるかもしれないけれども、そういう飲み方は体にも悪いからたまにすることにして、むしろ、毎日、酒を飲みながら文化を語る。そんな飲み方があってもいいじゃないか、ということになる。 ●そんなこんなで、バーで飲むことで本をいただくことがある。たとえば、「世界銘酒辞典」とか「宮城県の昭和史」とか、ハードな本からソフトな本まで、本屋ではちょっとおめにかかれない本があるもんである。 ●バーに行くことが人生の勉強につながる。こともある。

» 続きを読む

| | コメント (0)

日食をみて

●今日は日食。太陽の光を月がさえぎる。なので、朝なのに、暗い。五月の晴天なのに、いつもの強烈な太陽の日差しはどこかに消えた。 ●すごいもんだなあ、と驚いている。 ●朝なのに、世界が静まりかえり、息をひそめている。 ●いいものをみた。仙台、晴れてよかった。この暗い朝に浸りたくて、いつもよりちょっと歩いてみる。

» 続きを読む

| | コメント (0)

辞書のような本

●「これ読んで研究してください」ということで、すごい本を借りてきた。某政治家の生涯がつづられている。これは本と言っても、書店で簡単に購入できるような本ではない。図書館の奥に鎮座しているかのような、重くて分厚い本だ。かばんも満杯でこの辞書のような本が入る隙間もなく、右手にかばん。左手に本を抱えて歩くことになった。体調がよければ、なんのこともないのだが、腰痛にはちとこたえる。 ●ピアノのレッスンのとき、ピアノの先生がみかねて、おかしを買ったときについてくる紙袋をプレゼントしてくれた。辞書のような本がちょうどぴったりはいり、右手に紙袋、左手にかばんを持つことができるようになった。しかも紙袋はてさげができるようになっているので、片手で一度ににかばんと本を抱えることもできるようになった。腰痛にはちとこたえる。 ●次に韓国料理屋さんで韓国語の手ほどき、本当ならあらかじめ質問を準備したかったのだが、その...

» 続きを読む

| | コメント (0)

韓国料理に対する偏見

●私は韓国料理好きである。ちなみに、私の弟も若き日の修業時代に一度団体旅行でソウルに行ったのだが、おみやげに、金属製のハシを買ってきた。スッカラとか、ああいうのが気に行ったらしい。ソウルオリンピックも終わった1990年ころだろう。当時の私は、韓国なんて何がいいんだろう、と思っていたのだが、いまになってはまった。 ●特に食べ物はわかりやすい。味付けが日本のように塩でしめるという作業に力をいれていない感じがする。水が違う。野菜が違う。そして何より気候が違う。日本よりからっと空気がかわいているので、塩でしめなくとも、食べ物が悪くなりにくいんだと思う。。そもそも、韓国、いや、朝鮮には畳がない。畳は日本独自の装置である。畳にしなければ、床がべたべたして気持ち悪くなる。それ日本なのだ。 ●だから、辛くて赤いのが韓国料理の真髄かといえば、そうでもないのだ。私の理解では、辛くて赤いのは遊びである。本質は日...

» 続きを読む

| | コメント (0)

ぎっくり腰からの始まり

●スタートダッシュという言葉がある。気合いいれて、本気出して、駆け出す。 ●これが、ぎっくり腰だとできない。今日も午前中だけ仕事して、午後は温泉と腰痛治療。 ●やれやれ。 ●バッチが静かにきらりと光る。

» 続きを読む

| | コメント (0)

腰痛リハビリ

●接骨院の院長から施術を受けながら、どんなときに腰痛の症状がでるのか、ふりかえった。 ●そもそものきっかけは高校時代、体育祭で、クラス対抗の「棒たおし」という種目があり、そこで体が大きかった私は棒の付け根を固定する担当だったのだが、逃げ遅れて、腰を痛めた。このとき高校の近所で整形外科に通ったのだが、痛みがとれて治癒したものと、治療をやめたのだが、それがガラスの腰を作ったのではないか、という。半分治っただけだから、何かあると、腰痛症状が復活する。やれやれ。 ●そして、どんなときに腰痛がでるか、考えたとき、そこには、一定のパターンがある。一つは周囲の環境変化。もう一つは何かをなさねばならない!と気合いをいれたとき。この二つがあると、腰が痛くなるのだ。大学のときも、浪人のときも、古川のときも、仙台のときも、石巻のときも、そうだ。 ●やる気出そうとすると、腰が痛くなり、そこで、ちょっと待てよ。。と...

» 続きを読む

| | コメント (0)

«インドラム酒