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三林精肉店

●音楽の練習をして、久しぶりに三林精肉店でホルモンを焼いて食った。いろいろホルモンを食べたが、ここのはうまい。炭火で焼く、という焼き方もそうだが、肉に工夫がある。チリの赤ワインのメルローとあわせると本当においしい。気仙沼ホルモンのキャベツとあわせる食べ方もうまいけれども、あそこはガスだったから、炭火の火のはいりかたができないのだ。今日はたまたまカウンターがあいていたからはいれたが、ここは、3回くらい、からぶりしているのだ。

●かばんには楽譜と岩波文庫からでているドビュッシーの文章。ワインで肉がでてくるまで、ちょっとだけよむ。ああ。シューマンにでてくるオイゼビウスみたいな人がでてくる。おかげで、酒も肉も大変、うまい。夢中で焼肉していると、そのうち、カップルの客がはいってきたので、食い終わったし、さっさとでていく。お店の人が久しぶりにきた私を覚えていた。感激。

●次によった、仙台HMVのクラシックコーナーはおもしろい。ゲヴァントハウスカルテットのベートーベンもあった。14番?しかし、モノラル版だし、いまとは違うメンバーだったので、リヒテルのモーツアルトもよかったから、買うのをやめた。まだ、聴かなければならない音源が部屋にあるのだ。メンデルスゾーンとか。

●それにしても、うちの職場にリヒャルト・ワーグナーがいたら、すぐ首だ。はっきりいって、うちの職場にはあわない。詐欺とか、セクハラとか、すぐ処分だ。倫理規定により懲戒免職。

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