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あわれ、つばくろ

⚫数日前の出来事。空き店舗の整理をしていたら、ツバメが入ってきた。この日、蚊に3ヵ所さされた。ツバメは飛びながら、広い室内空間にわいた虫を食べてくれるいい鳥。


⚫夕方になり、鍵をしめにいくと、まだ、出られないでいる二羽のツバメがいた。入ったはいいがでられないでいる。一羽はまだ元気で棒を振り回して、追いかけ回したら開けていた窓から出ていった。もう一羽は生きが悪くなっていた。飛んでもすぐ着地。追い払っても窓まで飛べない。捕まえようとしたが、激しく抵抗。方向がわからないような状態。


⚫しょうがないので、鍵をしめて、翌朝、様子をみにいくと、あわれ、つばくろ。翼をひろげてひっくりかえって、絶命していた。


⚫まだ、あたたかい。朝になり、太陽にむけ、閉ざした窓ガラスにむけ、体当たりしたのだろう。力の限り生きたつばくろを供養しようと庭に持ち帰った。まだあたたかい。息を吹き返すかもと、羽をそろえて、日のあたるところに放置。水をくちばしのところにかけた。穏やかな顔である。庭のスズメたちも気づき、おののいている。そして、一夜、雨上がり。つばくろは消えた。猫か、カラスが持ち帰ったのかもしれない。

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