シューベルトの即興曲

●昨日、ピアノのレッスンが終わり、来年はシューベルトの即興曲なんかいいんじゃないか?というので、どんな曲かCDを飼うことにした。ふらふらと仙台の街を歩き、新星堂4階のクラシックコーナーにいった。

●クリスティアン・ツィンマーマンの演奏。ああ、前、宮城県民会館で彼のピアノリサイタルをきいたことを思い出した。あのときのブラームス。

●レジで会計。ポイントカードをだしたら、すでにポイントたまっていて、2100円まで無料ということで、このCDはただ。おおっ!!

●23日、夜の街はにぎやかである。ベルギービールのダボスでベルギービールと牡蠣をいただき、クライバーが休みだったから、パームにいった。お客さんがまだいない時間だったから、即興曲、お店のプレイヤーでかけてもらえた。酔っ払いにぴったり。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ライナー・キュッヒルとウエルナー・ヒンク

●昨夜、仙台・定禅寺どおりの「クライバー」という喫茶店に寄った。クライバーというだけあり、カルロス・クライバーのDVDが店内に飾ってあり、マスターにリクエストしたら、かけてもらえた。曲はブラームスの交響曲・2番。演奏はウイーンフィルハーモニー。

●ウイーンフィルは弦楽器、特にバイオリンの音がいかにもウイーンで人気がある。それを支えるコンサートマスターのライナー・キュッヒル。もう一人ウエルナー・ヒンク。映像をみているとヒンクばかりが写っている。キュッヒルは指揮のクライバーの影でうつらないのかなあ。踊っているようなクライバーの指揮。それはウイーンフィルというブラームスを知り尽くしているかのような楽団に対して、あくまでも挑発的。思いがけない響きをつむぎだしていく。魔法使いは実在する。こういう人のことをいうのだ。

●おっ。一楽章の最後のほうで、キュッヒルがうつった。キュッヒルは親父ににている。ウイーンムジークフェラインカルテットでバッハホールにきたときに、それは確認している。あのときもそうだった。ハイドン。ウエーベルン。ベートーベンのプログラムだった。すごい音がした。ああ。この人、ここでも、目がいっちゃってるよ。人間じゃない形相だ。隣のヒンクがあくまでもウイーンという表情を崩さず、お気楽そうにしているのに対し、キュッヒルは出力いっぱい。こんな名人がクライバーの何かをぶちこわそうとする指揮の合図に必死になって耐えているようだった。

●ブラームスは大成してからはウイーンに住んでいる。「ウイーン音楽の友の会」の要職にもついた。ウイーンフィルはだからブラームス大好き。みんないろんな顔をして演奏している。これだから、ブラームスはやめられない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)